竹 康宏
竹 康宏Founder & CEO

代表挨拶

生活、社会を変えてこそ、意義がある

2012年1月27日、私が理工学研究科大学院生の時にドリコスを創業しました。理工学の世界では、今日も驚くような最先端の技術が研究されています。私も幸いなことに、恵まれた研究環境に身をおいて最先端の研究に携わることができました。最先端の研究成果は、論文や特許として世の中に発信されています。私は発表論文数や特許の数も重要だと思いますが、その技術が、人々の暮らし、社会を変えてこそ、意義のある成果として評価できると考えています。自分たちで育てた技術だからこそ、社会で一人前の技術となって欲しいと感じます。

「その最先端の技術は、必ずや人々の暮らし、社会を変えるか?」

これが私が一番大切にしている視点です。

変えるための、お客様との会話

研究者、技術者は自分たちの研究、技術が、人々の生活を変えることを信じています。確かに多くのものを、多くの研究者、技術者が変えてきました。しかし、モノや情報が溢れかえる現代、研究者、技術者からの一方的な発信では、世界を変えることは困難になってきています。近年に見る家電業界の不況はまさにこの結果の1つでしょう。生活、社会を変えるためには、研究のフィールドを飛び越えて、実際のお客様と会話をしたいと考え、起業をしました。

生きていく上で必要なことこそ、価値ある体験を

生活、社会を変えるために、人が毎日欠かすことのできない行動である「飲む」に目を向けました。「飲む」を理工学で変えていきたい。毎日のことだから、退屈ではなく、価値ある体験を。そしてドリコス株式会社が誕生しました。起業は、私にお客様との会話の機会を与えてくれました。論文では重視される「性能」も、お客様は重視されていないかも知れません。お客様からは社会で必要とされているもの、社会で育つ技術を指し示して頂けます。私たちはその会話を通じて、自信を持って、最高の技術を育てていくことに集中ができます。

価値ある技術、ソリューションにご期待ください

私たちは、人が生きていく上で欠かすことのできない「飲む」を、お客様と共に選んだ価値ある理工学で、変えていきます。新しい「飲む」の体験に、どうぞご期待ください。